南山大学考古・人類学セミナー「形ノ理:モノが語る物語」2022
主に考古学・人類学の若手研究者をお呼びして,2時間程度のセミナーを行ってもらう企画です.年3〜4回の
開催を予定しております.
2022年度も考古学若手研究会2020と共催し,オンラインでの開催を予定しております.
開催を予定しております.
2022年度も考古学若手研究会2020と共催し,オンラインでの開催を予定しております.
第一回研究会「若手から見た考古学」のお知らせ
日時:2022/ 8/ 7 Sun 13:00 ~ @ Zoom
関心がおありの方は中尾までご連絡ください.
13:00 開会
13:05 「考古学からみた暴力の拡大と連動」
中川朋美(南山大学 人類学研究所 博士研究員)
13:45 「いま、日本の考古学について考える」
平川ひろみ(鹿児島国際大学 非常勤講師)
14:25 「木を見て森も見る―歴史時代の考古学における数量的アプローチの実践例―」
舘内魁生(大阪大学 大学院 人文学研究科 学振 PD)
15:05 「弥生・古墳時代における金属製武器の入手背景の再検討」
ジョセフ・ライアン(岡山大学 文明動態学研究所 特任助教)
15:45 討論
16:15 閉会
日時:2022/ 8/ 7 Sun 13:00 ~ @ Zoom
関心がおありの方は中尾までご連絡ください.
13:00 開会
13:05 「考古学からみた暴力の拡大と連動」
中川朋美(南山大学 人類学研究所 博士研究員)
13:45 「いま、日本の考古学について考える」
平川ひろみ(鹿児島国際大学 非常勤講師)
14:25 「木を見て森も見る―歴史時代の考古学における数量的アプローチの実践例―」
舘内魁生(大阪大学 大学院 人文学研究科 学振 PD)
15:05 「弥生・古墳時代における金属製武器の入手背景の再検討」
ジョセフ・ライアン(岡山大学 文明動態学研究所 特任助教)
15:45 討論
16:15 閉会